【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach (コエド・セックスオンザビーチ) リキッドのレビュー

投稿日:2018/08/13 16:00
最終編集日:

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach

小江戸工房のVAPEリキッド、Coé de Sex on the Beach (コエド・セックスオンザビーチ)のレビューです。

セックスオンザビーチは、常夏の南国のビーチをイメージしたウォッカベースのフルーツが香るカクテル。
Coé de Sex on the Beach (コエド・セックスオンザビーチ)は、たっぷりのクランベリージュースをベースに、ピーチとパイナップルをブレンドしています。

それでは早速、レビューしていきます。

コエド・セックスオンザビーチの詳細

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach

リキッドの名前は「コエド・セックスオンザビーチ」。店頭で買う場合には名前を言うのが恥ずかしいかもしれませんが(笑)、巷では人気のあるリキッドの一つとして有名です。
クランベリージュースをベースとしてピーチとパイナップルをブレンド、まさに夏の季節にぴったりのフルーティーなリキッドです。
青空の南国のビーチでカクテルを飲みながらゆったりと時間を過ごしているような甘いリキッドなのでしょうか。
僕個人はカクテルの「セックスオンザビーチ」は、バーテンさんに頼むのが恥ずかしいので飲んだことはないと思います(笑)。
ちなみにカクテルではウォッカをベースとしていますが、こちらのリキッドはウォッカフレーバーは入っていません。

メーカー 小江戸工房(こえどこうぼう)
商品名 Coé de Sex on the Beach(コエド・セックスオンザビーチ)
容量 30ml
価格 1,600円 (税込1,728円)
フレーバー クランベリージュース/ピーチ/パイナップル
ニコチン 0mg
生産国 日本
ボトル素材 ユニコーンボトル
キャップ方式 チャイルドプルーフ式

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach【小江戸工房】Coé de Sex on the Beachキャップの開け方

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach

  1. キャップを下に押し込む
  2. キャップを左に回す

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach

細めのユニコーンボトルなのでこのままタンクなどに充填しやすいです。

 

リキッドを嗅いでみた感想

ピーチとパイナップルの甘い香りが漂ってきます。カクテル系とのことなので、もう少し大人の雰囲気の香りかと思ったら、意外とわかりやすいフルーツフレーバーです。
誰が嗅いでも、嫌な香りと感じることはないでしょう。
クランベリーの香りは嗅ぎ慣れていないせいか、あまりよくわかりません。クランベリージュースは腎臓に良い飲み物として知られているのですが、一般的にはあまり売られていませんね。VAPEのリキッドのフレーバーとしても個人的には初めてです。
このリキッド、カクテルとして出されたら甘〜いジャンルになるのではないでしょうか。知らず知らずに飲み過ぎて酔っ払ってしまうことに注意が必要です!リキッドにはお酒は入っていませんので酔うことはありませんが(笑)。

リキッドを舐めてみた感想

これをカクテルと思って・・・いや、もう少し味を分析するために手の甲に一滴垂らして舐めてみました。
ピーチのフレーバーが突出しています。ベースには清涼剤だかメンソールのスースーするものがあります。
嗅いでみた時と比べるとピーチの味が際立ってありました。パイナップルとクランベリーは奥の方にある程度です。
舐めてみると意外とカクテルのような深みのある印象で美味しいのですが、実際に吸ってみるとどうなのでしょうか。

吸ってみた感想

【小江戸工房】Coé de Sex on the Beach

最近、お気に入りのRDA、WASP NANOとPico Squeeze 2。WASP NANOはシンプルに組みやすく、濃くも薄くもなくちょうど良い感じで味が出ます。

<吸引環境>

MOD Pico Squeeze 2
アトマイザー Wasp Nano RDA
コイル カンタルA1 24ゲージ
エアホールの調整 大きめ

高抵抗での味の感想

0.9Ω、20W。
嗅いだ時にはわからなかったクランベリー感が前面に出てきます。ピーチとパイナップルは後ろに回っている感じです。
吐き出した後の清涼感が、吸った時のフルーツで甘くなった口を引き締めてくれています。もう少し清涼感が強いと暑い日には良いかもしれませんが、これはこれで、うまく味がまとまっています。
甘みはあるけれども甘過ぎず、さっぱりとしたテイストを楽しめます。低いトーンの印象の味です。クランベリーとメンソールという感じの味ですね。美味しいと思います。

低抵抗での味の感想

0.3Ω、20W。
先ほどのクランベリー感が後ろに回り、明るい印象のピーチとパイナップルが前面に出てきて軽やかさがあります。
低抵抗の方が爽やかさがアップして吸いやすいです。メンソールもしっかりと感じられて、スッキリしています。
個人的には低抵抗の方がサッパリ感と明るさが加わって好きです。まさに青空の夏を感じる、そんなフレーバー。名前の通りにビーチで吸うというのも、もちろん最適でしょう。メンソールがバッチリと感じられると、本当にスッキリして美味しいです!
喉と鼻を突き抜ける、フルーティーでクールな味です!うん、このリキッドが人気というのも分かる気がします。

スティープ後の味

1週間スティープをしてみましたが、さほど変化はありませんでした。若干、よりまろやかに味がまとまったかなという程度です。このリキッドは開封直後からガンガンに味を楽しめますので初日からでも大丈夫です。

総評

国産リキッドは久しぶりに吸ってみましたが、やはり日本人の口に合うようにできているのか、スティープでの味の変化を期待することなく、開けた直後から楽しめました。

スッキリとしたクランベリー、ピーチ、パイナップルジュースを氷のグラスに入れたような味で、ずっと吸いつづけることができそうです。

高抵抗であればMTLなどでチビチビと、低抵抗であればDLでズボッといくのも悪くないと思います(僕は後者)。

ビールではないですが、VAPEも「喉ごし」を楽しみたいのであればDL系で吸うのが良いと思います。
カクテルの名前なのでリキュール感を期待するかもしれませんが、残念ながらお酒という雰囲気はほぼありません。

実際のセックスオンザビーチのカクテルに入っているウォッカフレーバーをVAPEに入れていたら、さらに奥行きのある大人な雰囲気のリキッドになっていたでしょう(ウォッカフレーバーというものがあるのかは不明ですが)。あくまでフルーツとメンソールの味で陽気なリキッドです。
フレーバーの調合が絶妙で、抵抗値やW数を変えることで様々な味の出し方ができそうです。自分好みのテイストを発見する楽しみもあるでしょう。
こちらのリキッドのVG/PG比率は50/50と、かなりサラサラのリキッドです。

クリアロでもタンクでも十分に楽しむことができますし、もちろんドリッパーなどで濃い目の味も楽しむことができます。
コットン・コイルへのダメージも少ないようです。レビュー用に吸ったところでは、特に汚れはついていません。
小江戸工房の「コエド・セックスオンザビーチ」ですが、DLでズボーっと喉奥まで吸い込んで、トロピカルな夏の雰囲気と清涼感を楽しめるリキッドです。
夏の暑い日に、こちらのリキッドで一息つかれてはいかがでしょうか。気分は南国です!

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